フォロワーはいるのに売れない女性起業家へ|入会4ヶ月で売上3.8倍・210万円を達成した恋愛コーチの話

「発信したら感想をいただける。ライブにもたくさん来てくれる。フォロワーも増えている。でも、お金を払うセッションになると、なぜか来ない」

——この悩み、あなたにも心当たりはありませんか?

はじめまして。才能起業®スクール代表のつぐみです。今回は、私のスクールに入会して4ヶ月で累計210万円を達成された恋愛コーチの服部あかねさんに実績インタビューをさせていただきました。

あかねさんは、スクールに来てくださる前から3年間、恋愛コーチとして発信を続けてきた方です。発信への反応は十分あった。でも、有料のセッションにつながらない。自力で策を出し尽くして、限界を感じていたとおっしゃっていました。

そのあかねさんが、スクール入会からわずか2ヶ月で55万円を達成。さらにそこから2ヶ月後に累計210万円——売上を3.8倍に伸ばされました。

今日は、「フォロワーはいるのに売れない」という壁をどうやって乗り越えたのか。そして、あかねさんのインタビューから見えてきた、売れない本当の理由をお伝えします。

「反応はある。でも、売れない」——その正体は何か

あかねさんが最初に来てくださったとき、私はとても印象的な状況をお聞きしました。

発信者として、ファンクラブ的なコミュニティを持っていた。ライブにもたくさん来てくれる。感想もいただける。にもかかわらず、有料のセッションにはつながらない。

その話を聞いた瞬間、私が思ったのはこれでした。

「宝の宝庫なのに、もったいない」

発信力はある。信頼してくれているファンもいる。それだけの資産があるのに、そこから売上につながっていない。これは、発信の問題でも、商品の問題でもなく、「売る」という動作そのものへの壁があったんです。

あかねさんも、ご自身でこうおっしゃっていました。

「ビジネスのノウハウがよく分かっていないのと、セッションを募集してもなかなか来ない。配信は受け取ってくださる方が多いのに、なぜかお金を払うセッションになるとしてくれないっていうので悩んでいました」

これは、あかねさんだけの話ではありません。特に、SNSでの発信を楽しんでいた方が、それをビジネスに転換しようとする段階で、多くの人がぶつかる壁です。

「払うブロック」より、実は「受け取るブロック」の方が強固

起業を考えている女性の多くは、スクールやコンサルに入る時に「自己投資するお金を出せるかどうか」で迷います。つまり「払うブロック」です。

でも私が多くの方を見てきて感じるのは、「受け取るブロック」の方が、実はずっと根深くて、強固だということです。

あかねさんにも、まさにそのブロックがありました。

「お金をいただくことに対しての抵抗が、今でも商品を値上げするたびにそこと戦っているという感じがすごくするんですよね」

自分が誰かに150万円・200万円を投資することはできても、自分が誰かから高い金額をもらうことには、強い抵抗が出てくる。この逆転が、「売れない」の正体の一つです。

なぜこういうことが起きるのか。

多くの場合、それは「高いお金を払っていただくことへの後ろめたさ」や「自分の価値への疑い」から来ています。「本当にこの金額に見合うものを提供できるのか」という不安が、値段をつける行為そのものを怖くさせる。

私が最初の個別相談であかねさんにお伝えしたことを、あかねさんはこう振り返ってくださっています。

「最初の個別相談の時の『お金をいただくことから逃げるな』っていうのが、すごく私の胸に刺さっていて。それを励みに、ブロックを開いてきたという感じではありますね」

「優しく言ってますけど、でもそういうことが私の胸にはそのくらいの強さで刺さっていて」とあかねさんはおっしゃっていました。これは、私が本気でそう思っているからこそ、伝わる言葉です。

お金をいただくことは、逃げていい話ではありません。価値を届けることと、対価を受け取ることはセットです。逃げ続ける限り、あなたのサービスは誰にも届きません。

「発信者」から「ビジネスオーナー」へのマインドセットの転換

あかねさんのケースでもう一つ大きかったのが、「自分が楽しんで発信する人」から「お客様の結果に責任を持つ人」へのマインドセットの転換でした。

あかねさんはこうおっしゃっていました。

「自分が当事者で、こうしたら楽しいよっていうような発信をしていたところから、仕事としてやっていくというところのマインドセットがちゃんとできていなかったなというのが、やり始めて分かって。継続セッションで3ヶ月で結果を出さなきゃいけないという風になったら、自分のカウンセリング力がどんどんブラッシュアップされていくのを自分でもすごく感じて」

これは、とても正直な気づきだと思います。

「自分が経験してきたことを発信する」段階では、自分が楽しければいい。でも「お金をいただいてサポートする」となった瞬間、「3ヶ月後にこの方をどう変えるか」という責任が生まれます。

この責任感が、コーチやカウンセラーとしての力を急速に育てていきます。なぜなら、お客様の変化のために「何が足りないか」を真剣に考えるようになるからです。あかねさんも、継続セッションを通じてカウンセリング力が目に見えて伸びていったとおっしゃっていました。

共感だけでは「良くならない」——プロとして線引きができるまで

あかねさんのジャンルの特性上、クライアントさんは感情的に揺れていることが多い。そこで、もう一つの壁が出てきました。

「共感、そうだよねだけだと本人が良くなっていかない。受け入れる時と喝を入れる時、ここまでという境界線をちゃんと引くというのが、自分の中でモヤっとしていたものが、アドバイスいただいて、あっやっぱりそうですよねっていう決断力がしっかりしてきた」

これは、コーチ・カウンセラー・セラピストとして活動しているすべての方に関係する話です。

「共感する」ことは、サポートの基礎です。でも、それだけでは「一緒に悩む人」になってしまう。プロとして、相手が前に進むための「喝」と「線引き」が必要な場面がある。

この線引きを自分の中で持てるようになるには、たくさんのお客様と向き合う経験が必要です。そして、その経験の中で判断に迷ったとき、「こういう場合はどうするか」を確認できる環境がある——これが、コミュニティとスクールの価値です。

あかねさんはスクールのランチ会に皆勤賞で参加し、セールスの練習会にも頻繁に出てくださっています。「メンタルが揺れる時に上げてもらえる」「後輩から目標にされることが励みになる」とおっしゃっていました。

学ぶ場があることで、孤独に悩まずに判断できるようになっていく。これが、スクールコミュニティの力です。

「淡々と」——うまくいかない時期を乗り越える唯一の言葉

私がよく使う言葉として、あかねさんが印象に残ってくださっているものがあります。

それが、「淡々と」です。

あかねさんはこうおっしゃっていました。

「成約がない時期とか、値上げすると成約しにくい時期に、どうしてもダメだダメだとなりかけちゃうんですけど、そういう時も淡々とやるべきことをやれ、と。ふて寝しちゃおうかなというモードの時に、『淡々と』という言葉を思い出して、パソコンを開けるっていう感じになっています」

私が「つぐみ語録で「た」行を検索したら、絶対に『淡々と』が出てくる」と冗談交じりに言ったほど、私が繰り返し使っている言葉です。

なぜ「淡々と」なのか。

うまくいかない時期に「どうしよう」「なぜうまくいかないんだろう」と悩み続けても、悩みそのものは解決しません。悩む時間が長くなるほど、やるべきことへの着手が遅れます。

「できない」に集中するあまり、何も手につかなくなる。この状態から抜け出す唯一の方法が、感情を横に置いて淡々と手を動かすことです。

あかねさんは、これを言葉として頭に入れておくことで、「朦朧としながらもとにかくやる」という状態を作れるようになっていった。それが、短期間での売上の積み上げにつながっています。

「直感で選んだ」——あかねさんがつぐみを選んだ理由

インタビューの中で、あかねさんになぜ私を選んでくださったのかを聞きました。その答えが、正直で印象的でした。

「直感です。男性のビジネスコンサルが多い中で、女性の方がいいなと思っていて。つぐみさんを見ると安心するというか、この喋り方、この感じ、腑に落ちると思ってやっぱり違うなと思って」

そして、もう一つ。

「『キラキラ起業の最後の砦』みたいなのも、本当にこの人にお願いしたら全て解決するのかもっていう感覚ですけど思いました」

自分がいる世界で、キラキラとした見せ方の発信に疲れている。うまくいかない現実と、理想の間で悩んでいる。そういう方の「最後の砦」になりたい——これが私のコンセプトです。

あかねさんはそこに直感で反応してくださった。そして実際に、こうおっしゃっています。

「カオスになりがち、どうしても稼ぐことから逃げがちの私を、軌道修正してこっちを向いてくださいってやってくれる人だっていうのが、すごくそうです」

私が最初の面談でやったのは、頭の中にあった無駄に多いマインドマップを整理することでした。「もっと整理しましょう」と言った瞬間、「目が覚めたような感じで、希望の光が見えた」とおっしゃっていただきました。

複雑に考えすぎていたものをシンプルに整理したとき、人は動けるようになります。悩んでいる時間が長い方ほど、一人で考え続けても堂々巡りになりやすい。プロの視点で「今、本当に必要なこと」を絞り込んでもらえると、一気に動き出せるんです。

まとめ|「フォロワーはいるのに売れない」を突き破る4つの視点

あかねさんのインタビューを通じて、「売れない本当の理由」を4つの視点で整理します。

1. 「払うブロック」より「受け取るブロック」の方が根深い 自分が投資することより、自分がお金を受け取ることへの抵抗が強い。「お金をいただくことから逃げない」という覚悟を持てるかどうかが、最初の分岐点です。

2. 「発信者」から「ビジネスオーナー」へのマインドセットの転換 「自分が楽しんで発信する」から「3ヶ月後にこの人をどう変えるか」へ。責任感が生まれた瞬間、サポート力が急速に育っていきます。

3. 共感だけでは「良くならない」——プロの線引きを持つ 「一緒に悩む人」ではなく「前に進むための判断ができる人」になること。これは、経験と、確認できる環境の両方が必要です。

4. うまくいかない時期も「淡々と」手を動かす 感情に引きずられて動けなくなるより、朦朧としながらでもパソコンを開ける。この習慣が、数字の積み上げを生みます。

「自分の発信に反応はあるのに、なぜかお金を払うサービスにつながらない」と感じている方は、私が公式LINEでお配りしている『実はそこじゃない!売れない理由丸わかりスペシャル講義』を活用してみてください。「フォロワーはいるのに売れない」という状態の本当の原因が、体系的に分かる内容になっています。